【特注カスタムクラブ】ジュピター450Brave ドライバーTRPX(ティーアールピーエックス)Aura(アウラ) シャフト
この商品は第一ゴルフオリジナルカスタム商品のため 納期は約10日前後となります。
注文後のキャンセルは出来ませんのでご了承下さい。
よ〜く返る!しかし左ひっかけは御免だ! 返すだけなら430ccくらいの小ぶりヘッドにすればよ〜く返ってくれる。
しかしスポットは間違いなく狭い!結局やさしさは得られない。
460ccのラージヘッドはやさしい。
しかしそれはワイドエリアのやさしさで返るやさしさではない。
第一ゴルフ60周年記念モデルに相応しいモデルを製作するにあたり、テストは繰り返された。
(1)450cc弱の大きさ、(2)大きなクラウン、小さなソール、(3)3ウェイトによるつかまり度の調整、(4)ヒールネックを膨らますインセットホーゼル!4つのテクノロジーでスムーズに開発は進む。
しかし、掴まりを重視すれば軌道は悪くなり、軌道を良くするとバックスピンが増えた!開発は行き詰まる! これだ!やっと出来た!やさしさと飛距離が両立!飛ぶのに曲がらない! 名匠田中浩士氏に設計をしてもらい、最後の味付けの段階で何を優先するかで性能が大きく変わっていく!車でいえば早いスポーツカーを開発する際、最速でなくても乗り心地安全を重視するか、事故してもよいから最速を追求するか?我々は事故は絶対起こさず、最速に近づけるアプローチを取った! ソールプレートの厚みを部分的に肉盛りさせ工夫する事で、振りやすく、きれいなアッパー軌道を描き、返そうとしなくても勝手にターンしていく!しかも返り過ぎての左ひっかけはない!理想のヘッドが誕生した! ① ホーゼルをフェイス寄りにする事で、よりターンがしやすくなるインセットホーゼルを採用! ② ヘッドターンは最高のレベル5(5段階)。
大きなクラウンと小さなソールから生まれる優しさと飛距離!ワイドエリアとヘッドの返りやすさを両立。
③ ロフトとフェイス角を多様にし理想のカスタム可能。
④ ディンプルチタンフェイスをカップフェイスで採用し、ボールとの設置時間増大でエネルギー伝達大幅UP。
⑤ 3つのウェイトチップで弾道変更可能。
⑥ ラインストーンとソケットカラーをコーディネイト可。
■ ハドラスガラスコーティングを施工して出荷! 弊社で通常は有料にて承っておりますガラスコーティング(ハドラス)を、 ジュピター450Braveドライバーに限り無料で施工の上、出荷させていただきます。
ガラスコーティングの詳細については ▶▶ コチラ ◀◀ 手元の軟らかさを武器にしたハイテクシャフト 重量は昔からシャフトを分類するときの判断基準になっていたが、「手元の硬度」が硬いか軟らかいか? をシンプルに表現したシャフトはあまりなかった。
シャフトの手元(グリップ寄り)が軟らかい方が良い人はたくさんいらっしゃる。
シャフトの手元側が軟らかいと 脇が締めやすく、カット打ちになりにくく、軌道がよくなる。
切り返しがゆっくりな為、タイミングがとりやすく、ナイスショットを生む。
以上ボールの球筋を決める大きな要因「スイング軌道」が良くなる為、 「手元の硬度が自分に合ったシャフト」はとても重要なポイントなのである。
「アウラ」は手元の軟らかさを武器にしたハイテクシャフトだ。
なぜハイテクかと言えば普通手元が軟らかいと戻りもゆっくりな為、フェイスが開いたり、 飛ばないことが多いが、アウラは手元が軟らかいにもかかわらず、素早く戻る為、 上記のデメリットが無くぶっ飛ぶ! 元気よくシャープにシャフトが走る為、手元しなりだからスライスするという公式はアウラにはない。
それではスライス系、フック系どちらの人に合うのか?と言えば、組むヘッドの形状と、 ヘッド重量で球筋が変わってくる。
という事は、 スライサーにはつかまりの良いヘッドで少し軽いバランスを! フッカーにはつかまりにくいヘッドで少し重めのバランスを! で問題は解決できる。
アウラはシャフト先端がしっかりしているのでシャフトの逆しなりが生まれる事は ほとんど無く、「スケアインパクト」が生まれやすいのはとても嬉しいことと言える。
第一ゴルフ代表取締役 入江純一 FlexRSRSSXX Weight60g61g62g63g64g
- 商品価格:124,300円
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